藤井清水の童謡
この中には、綺麗で歌曲かなと思うものもあったりします。
しかし、使われている歌詞はほとんど素朴な物です。
歌詞の言いたいことを曲で上手く表現しているものも中にあったりして、
改めて彼の能力に驚かされたりします。
昔々の思い出、ちょっと耳を傾けてみてください。
まだmidiが未熟なもので、お聞き苦しいかもしれませんが、お許しくださいませ・・・
足柄山(大正12年1月作曲)
たのしき庭(大正12年4月作曲)
桜の歌(大正13年2月作曲)
せっせっせ(大正14年12月作曲)
お守りのお里(大正15年5月作曲)
おめめとおてて(大正15年8月作曲)
兎子兎(大正15年12月作曲)
雲雀の子(昭和6年11月作曲)
段々畑(昭和3年7月作曲)
月夜の小鳥(昭和5年3月作曲)
こぼれ松葉(昭和2年9月作曲)
夢のお国(大正13年2月作曲)
つらつら椿(昭和2年9月作曲)
お月見(大正13年10月作曲)
天神さまのお通り(昭和2年12月作曲)
天桂寺の一本橋(大正15年3月作曲)
良寛さま(大正15年2月作曲)
赤とんぼ